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金岡 洸平

その土地、そのご家族だからできる設計を。
“直接”話をしながら最適解を導き出します!

 

【所属・役職】設計部                  
【名前】金岡 洸平(かなおか  こうへい)
【ニックネーム】おっちゃん
【誕生日】1982年5月18日

【星座】おうし座
【血液型】AB型
【出身】紀の川市
【資格・特技】一級建築士、木造住宅耐震診断士
【趣味・休日の過ごし方】子どもと遊ぶこと

 

仕事内容を教えて下さい

 

設計の仕事は、簡単に言うとお家の間取りを考えること。
お客様のお家に対する「ご要望」と、家が建つ敷地などの「条件」を掛け合わせて、
そのご家族の幸せな生活につながる最適な“答え”を出すのが、設計の仕事です。

住宅会社や設計士によっては、お客様のご要望は「営業」が聞き、敷地に関しては「図面」を見て設計をするという会社もあるのですが、私は私が“直接”聞くことを大切にしています。

 

できるだけお客様のご要望を直接聞くこと、
そして、家の立つ敷地(土地)も見るようにしています。
特に敷地については、条件の良い土地ばかりではないですし、お客様が一番わかりづらいところ。
「住みたい場所」や「予算」を考えると、狭小であったり変形であったりする場合も少なくありません。
でも、それがゆえに一生に一回の家づくりが満足いかないものになってしまったら、意味がないですよね。

 

「この土地の中でどう設計すればご家族のご要望が叶うのか?」

 

これが、設計士の腕の見せどころです。

 

この会社(業界)に入った理由はなんですか?

 

建築の仕事、設計の仕事というと、小・中学校ではあまり習いませんし、一般にはあまり馴染みのない仕事かとも思いますが、
実は、私の父親が設計事務所を開業していて、私にとって“設計”の仕事は子どもの頃から一番身近な仕事でした。

父親の背中を見て子ども心に「スゴイなぁ」と憧れを抱いた私は、地元の中学校を卒業後、
工業高校の建築科、建築の専門学校と建築一筋、それも設計一筋に学校を卒業し、そしてはじめて就職したのが三洋住宅でした。

 

三洋住宅に就職したのは、ズバリ「住宅の設計がしたかった」から。

 

でも、実は一度三洋住宅を辞めているんですよ。

というのも、三洋住宅に勤めて6年くらい経過した頃、父親から「戻って来て事務所を手伝ってくれ」ということで、
三洋住宅を辞めて、実家に戻って仕事をしていたんです。

 

約9年、父親の元で仕事をしました。

もしかしたら、そのまま実家で・・・ということもあったのですが、実家の設計事務所での仕事は、住宅ではなく公共の建物の設計をすることが多く、心のどこかで「また住宅をやりたい」という想いがあったのだと思います。

そんな時、上野山社長からお声をかけていただき、縁あって、もう一度お世話になることになりました。

 

「この仕事をやってて良かった」と思う瞬間は? 

 

一言で言えば、お客様に喜んでもらった時ですね。

 

以前、私の友人の家を設計させていただいた時のことです。
その友人は私の中学の時からの友人で、私が建築の学校へ行くことを知ると、「将来家建てるときはよろしく!」と言ってくれた友人です。まさか本当に「家建てたいよ」と言ってきてくれるとは思いませんでしたが(笑)

当時は私も歴が浅かったこともあり、土地探しから、間取りづくりから、
その友人とあぁでもないこうでもないと数多くのやり取りをしました。

そして、実際に家が完成した時・・・

 

「思ってた通りになってよかった!」

 

そう友人に言われた時には、こみ上げてくるものがありました。
設計士としては、「思っていた通りになってよかった!」とお客様に言われたら嬉しいですね。
というのも、家は洋服や車と違って、実際に家が建つまで本物を見ることができません。

なので、実際の家を見てのお客様の喜びの言葉は、
これまでお客様と一緒に打ち合わせしてきたことがすべて報われる瞬間なんです。

 

今の仕事で大変なところ・気をつけているところは?

 

図面とか、寸法とか・・・設計士としての技術的なこともあるのですが、
一番は、いかにわかりやすく説明するか、お客様にいかにハッキリイメージしてもらうか、ですね。

 

先程も言いましたが、家は、できあがっているものを買ってもらうわけではありません。
なので、できあがりを想像してもらわないといけない。
しかも、マイホームを建てるというのは、人生で数多くあるわけではないので、お客様にとっては経験の少ない作業です。

 

だからこそ、いかにわかりやすく伝えてイメージしてもらうか? 
というお客様とのコミュニケーションが大切になってくると思うのです。

 

今は、3Dでパースなどできるだけ現実に近いイメージを視覚で伝えることができますので、その最新の技術を取り入れながらやっていますが、一番大切な、そのお客様の生活にどう影響するのか? を解説するのは私の役割だと思っています。

 

 社内で「これをやらせたら右に出るものはない」ことは何ですか?

 

 几帳面な性格ですかね。
細かい仕事やらせたら負けません。

 

線、一本までこだわって引く。

 

これが私のこだわりです。

 

没頭するのが好きで、気づいたら「もうこんな時間」なんてことも結構あります(笑)

周りから見たら「そこまでやらなくても」ということかもしれませんが、そうやって細かいところもきっちりやっておけば、後々に問題も少なくなるんじゃないか、そんな風に思うんです。

 

今後、仕事(もしくはプライベートで)実現したい夢は?

 

夢は、自分で、自分の家を設計したい。
それは、設計士としてのある種の集大成としてつくりたいです。

 

斬新でカッコよい家になるのか?

利便性を追求した家になるのか?

まだ、その答えはわかりませんが、いつかやってみたいですね。

 

 

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