変化が早くなる!?

今月も新型コロナの話で恐縮です。
歴史的にも疫病が流行ると人々の価値観が変わると言われています。
アフターコロナはどのような世界になっているのかと色々な方々が評論しています。
そのような中でわりと納得した話がありました。

それはコロナの流行が今まで起こってきた世の中の変化を早めるというものでした。コロナがなくても技術の発展とともに世の中はすごいスピード変わっています。
とは言え日本のように伝統がある社会では変化しにくい側面もありました。
それが、コロナ対策という大義名分があればあっさり変化を受け入れています。
「新型コロナ感染流行防止のために」会議がTV電話になったり、お葬式が簡素になったり、会社や学校がリモートになったり、等々です。

さて振り返って我が住宅産業を見てみると、今まで起こっている変化とは、新築住宅の減少、リフォームの増加、中古住宅の利用の増加、自然災害リスクへの対応、省エネ・環境配慮、耐震性能向上等があります。これらの変化に今までなら20年かかっていたとすれば、これからは3年くらいになると言ったイメージでしょうか。3年は極端にしても常識が変わるというのはそういうことかなと思います。
会社も環境の変化に合わせてこそ生き残ってゆけます。私たちもお客様のニーズの変化に柔軟に対応していきたいと思います。

ーORINAS通信 2020年10月号よりー

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