漆喰の話 漆喰は昔の蔵やお城の外壁に使われている白い壁の材料です。石灰石を焼いて生石灰を作り、さらにすこしづつ水分を加えて消石灰を作ります。消石灰にスサ等を加え、漆喰が作られます。主な生産地は高知、大分などです。漆喰は施工に手間と時間が掛かるため、現在の住宅ではほとんど使われなくなりました。ところが室内の湿気を調整してくれることや、科学的な糊などが使われていないことから、室内環境を改善する上で改めて見直されています。漆喰にワラスサを混ぜたり、土を混ぜて自然の色付けをしたりと現在にあった漆喰の塗り方が出来ます。