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自然素材住宅の話
見かけがどんなに素晴らしくても、化学物質や有害物質がたくさん使われた家では、本当に健康な暮らしは実現しません。自然素材は有害な物質を揮発させないだけでなく、湿度調節をしてくれたり、空気中の有害な化学物質を吸い取ってくれるなど、非常に優れた特長を持っています。今問題になっているシックハウス症候群やアトピー、嘆息などの疾病にも効果を発揮し、また現代人がつい忘れがちな豊かな感性を取り戻させてくれる癒しの空間を演出します。身体にも優しく、心にも優しい天然素材の家、それが三洋の自然住宅です。 |
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断熱材:セルロースファイバーの話
壁面の断熱にはセルロースファイバーを使用します。日本語に直すと「木質繊維」です。綿状のセルロースファイバーを外壁と内壁の間にぱんぱんになるほどエアーで吹き込みます。この断熱材の良い点は断熱材と柱の間に一切隙間が出来ないことです、そのため断熱材の隙間から熱が漏れ断熱効果が下がると言うことがありません。また湿気をすったりはいたりしますから室内の調湿にも役立ちます。さらに壁の中に結露が発生しにくい為建物の長持ちにもつながります。住宅金融公庫、断熱基準にも適合しています。 |
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断熱材:炭化コルク
コルクはコルク樫という樫の樹皮から作られた自然素材です。コルク樫の樹は一定の樹齢が来ると一度樹脂をはぎ取ってしまいます。そのあと、約9年できれいな樹皮が再生され、これがコルク栓などに使われます。最初に取った樹皮は厚みが一定でないためコルク栓などには使われず炭化コルクとなります。炭化コルクは樹皮を粉砕し、圧力を掛けたまま熱を加えます。そうすると樹皮が炭化し同時に出来たタールによって互いに固まってしまいます。これをスライスした物が炭化コルクです。炭化コルクは断熱性能が高く、また発砲ウレタンのように熱によって薄くなり断熱効果が下がることがありません。また吸湿機能やダニ類の活動を抑える働きもあります。 |
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ソイルセラミックスの話
ソイルセラミックスは、焼かない製法で作られます。焼かないことで土の柔らかい質感と素朴な風合いが再現され、土の特性がそのまま生かされます。土のような柔らかい歩行感が足や身体に優しく、その感触には定評があります。また、焼かないことでエネルギー消費やco2が抑えられ、環境負荷が少なくなります。さらに原料に廃土などを活用するので資源削減にも役立っています。 |
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三州瓦の話
陶器瓦の原材料は愛知県の良質粘土。三河粘土は肌合いや質感が良く、人と環境に優しい素材として注目されています。趣深い色合いは釉薬の発色にも丁度良い焼温で焼いているからです。また三河粘土で作った瓦は焼き締めが強く、強度に優れています。紫外線や酸性雨による色落ちの心配はなく、他の屋根材のように塗装を塗り替えるなどのメンテナンスの必要もありません。また夏は太陽熱を遮断するため夏は涼しく、冬は寒い空気を室内に伝えず熱を逃がさないため一年中快適に過ごせます。 |
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